僕にとってのスマブラ 始~WiiU前期
まぁなんかかっちょええタイトルですがブログとか初めて書くんですよね
昔から本が好きで、作文が得意だったんですよね
書き始めたら止まらない、アイデアに手が追いついていないあの爽快感は今でも好きです
そうは言いつつも十露盤を習っていたこともあり、理数の方が得意なんですけれどもね
お前の得意分野なんか知らねぇよって感じでしょうね
あ、どうもカリウムです
で、肝心のスマブラの話です
その頃は兄や友達と一緒にワイワイする、アイテムで大はしゃぎ、下投げ連で遊ぶ、等とにかく楽しくやっていました
楽しかったけれど、当時はマリカーやポケモンにハマっていたので次回作が発表されても買う気はありませんでした
そしてfor3dsが発売されました
僕は予定通り買っていなかったのですが、友達がみんな買っているんですよね
当時中学生
共通の話題が欲しかった僕は、forWiiUを発売日に買いました
ここが分岐点でしょうね
遊んでいく度に奥の深さ、難しさ、そして楽しさを理解していきます
僕は強くなりたくて、努力しました
努力のおかげかガチ部屋勝率80%以上は維持していました
しかし、ガチになりすぎてアイテムありは運ゲーだ、ステージギミックも運ゲーだと思い、アイテム無し終点しか遊ばなくなりました
友達もガチ勢だったのが不幸中の幸いで、もしエンジョイ勢だったらアイテム乱闘を強要されて、飽きて、友達をなくしていたかもしれません
そしてforWiiU時代も後半、プリン、ファルコに飽きた僕はメインキャラを探していろいろなキャラを使ってみると、とても魅力的なキャラを見つけました
それがロボットとの出会いです
移動速度、攻撃方法、バースト、全てがフィットしている感覚に衝撃を受けました
そこで僕は思いました
『こいつとなら天下をとれる…!』
そうして僕は、何度か浮気をしながらもロボット使いとして成長していきました
そして僕は勝率をめきめき上げていき、俺TUEEEEEEEしているところにヤツがきたんですよ
『動くと死ぬわよ?』
そう、忌まわしき更年期おばさんベヨネッタ
彼女の登場により勝率が安定しなくなりました
精神が限界を迎えました
しかし、これがいい方向に傾きました
「ゆうと ★ミ」の精神破壊とは比にならないダメージを受けた僕は、アイテム乱闘に逃げ込みました
そこでスマブラの楽しさを再確認した僕は、おばばに立ち向かい、楽しんでスマブラをすることを覚えました
~続く
かも